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※下記以外の講座案内は、作成準備中です。しばらくお待ちください。
平成29年度短答試験問題講座(通信)
平成29年度短答試験問題講座(通信)全6回
平成29年度の短答試験の問題について解答のプロセスを解説講義しました。
特実法2回、意匠法1回、商標法1回、条約1回、著作権法・不正競争防止法1回の全6回です。
平成28年度短答試験問題と解説(PDF版)
平成28年度短答試験問題と解説(PDF版)
平成28年度の短答試験の問題の解答のプロセスを詳述したものです。
可能な限り、根拠条文と出典を明示しました。
解説講義は、ありません。
平成29年度用 短答過去問集(4法のみ)(H27〜H23・5年分)
平成29年度用 短答過去問集(4法のみ)(H27〜H23・5年分)
平成27年度〜平成23年度までの短答試験の特実法・意匠法・商標法の過去問(全200問)の解答集です。
解答のプロセスを詳細に記載しました。
H27改正法解説書講座(通信)
H27改正法解説書講座(通信)
平成28年度の弁理士試験は、平成27年改正法が出題範囲となります。
そこで、平成27年改正法解説書(発明推進協会)を分かりやすく解説する講座を開講します。
説明があまりないところや、説明が分かりにくいところを、分かりやすく解説します。
配付資料はありません。
平成27年改正法講座(通学・通信)
平成27年改正法講座(通学・通信)
現在、通信のみ受け付けています。
平成27年改正法(特許法等)が公布されました。
平成28年度の弁理士試験は、平成27年改正法が出題範囲になることがほぼ確実です。
そこで、平成27年改正法(4法)講座を開催することとしました。
8月16日(日)13:00〜
H26改正法講座(通信)
H26改正法講座(通信)
通信のみ受け付けます。
平成27年度の弁理士試験の試験問題は、「弁理士法及び弁理士法施行規則の定めるところによるものとし、弁理士試験が実施される日に施行されている特許法等に関して出題する。」とされました。
平成26年改正法の施行期日が平成27年4月1日となりました。
わが国でジュネーブ改正協定の効力が生ずる日が平成27年5月13日となりました。
平成27年度の弁理士試験は、平成26年改正法で行われることとなりました。
平成26年改正法を解説した講座です。
平成26年11月13日(木)からスタートしました。
全3回です。
テキストを配付しました。
テキストに沿って改正条文を詳細に解説しました。
現在、通信のみ受講できます。
通信
15,000円(税抜き)
16,200円(税込み)